初めまして!
リエカワことリコーダー奏者の河村理恵子と申します。
ブログを訪問して下さって有難うございます。
このブログの登場人物
リエカワ
神奈川県鎌倉市在住の「端っこ系」リコーダー奏者。
コロナのせいで崖っぷち。
緊急事態宣言が解除され、ジムが再開するのを心待ちにする日々。
萩さん
ツンデレ系女子の秋田犬。
目の周りの毛が禿げ、「はげさん」と呼ばれている。
自粛クッキングのお時間です。
本日はジジさんのレシピを紹介致します。
これが有ると小学生の孫たちは旨くて夕食を2回食ったりします。
フィリピンの料理らしいです。
チキン・アドブー
A材料①鶏の手羽元肉(ドラムスティック)1Kg (お好みで、ジャガイモ、インゲン、ゆで卵、ニンジンなど(煮崩れしない物)も一緒に入れる。)
②ソース(以下の材料をボールにいれ良く混ぜる。)
イ。ウースターソース カップ 7分目
ロ。醤油 カップ3分目くらい
ハ。レモンの搾り汁 レモン3個分
二。ニンニクのスライス 2カケ
ホ。唐辛子の輪切り又は粉 輪切りで10-15切れ
へ。砂糖 隠し味として大匙半分。
ト。水少々(水位調整で)
B料理方法
①を深めの口のあまり広すぎない鍋に入れて②と混ぜ、40分くらい置いておく。
②水位を調整する為多少水を入れても大丈夫。煮ているうちに蒸発するので。
③肉によく火が通るまで蓋をしてじっくり煮る。20-30分で出来上がり。
④ただし、弱火でそのまま40-50分さらに煮ると味が染みて落ち着いた味になる。
(水気が少なくなったら少し水を加える。)
美味しそう!
誰か作ってぇ!
引き続き自粛クッキングのご応募お待ちしております。
5月18日のレッスンはオンライン2回目の暢ちゃんです。
「40 Airs Anglois et 3 Sonates」から2曲レッスンしました。
暢ちゃんは70歳からリコーダーを始めて現在86歳です。
そんな暢ちゃんの素晴らしい演奏をお聴きください。
特に0:42~と1:10~の切れのある演奏は必見です!
Finger/A Ground
「私はもう歳だから~」
と言っているそこのあなた!
リコーダーが吹けないのを歳のせいにしている場合じゃないですよ!
暢ちゃんは対面の時は電車を2回乗り継ぎ、小1時間かけてレッスンに通っています(しかも月2回)。
素晴らしいヤル気とパワー!
暢ちゃん「今月(5月)末で87歳になります。」
リエカワ「ギョ!」
リエカワ「若~い!」
暢ちゃん、いつまでも若々しく元気でいてね。
今月末にまたお会いしましょう。
翌5月19日は暢ちゃんの笛仲間の愛ちゃんのレッスンでした。
オンラインでのレッスンは2回目です。
「50 Airs Anglois」から数曲と、テレマンのカノン風ソナタ No.5 ハ長調をレッスンしました。
Telemann: canonic sonata 5/6 - TWV 40:122
画像が映っていませんが、クリックすれば見られます
カノン風ソナタは全6曲です。
しかしカノン形式でよくこんな曲作れるわぁ。
テレマンさん、頭の中どぉなってんのぉ?
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アルトリコーダー2重奏 お勧め楽譜~テレマン編~
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リエカワ「愛ちゃん、顔が映ってないんだけど。」
愛ちゃん「いいのよ、映りたくないのよ。」
リエカワ「じゃあサビ連れてきて。」
サビ「呼んだ~?」
リエカワ「サビ~!」
サビ「誰だっけ?」
サビ「てへぺろ」
普段愛ちゃんと暢ちゃんのレッスンは、愛ちゃんのお宅で行っています。
レッスン後はいつも愛ちゃんがササっと作ってくれたお料理とワインを頂きます。
早く対面でお会い出来るといいなぁ。
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暢ちゃん、愛ちゃんありがとうございました。
皆様ともお会い出来る事を楽しみにしています。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
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