初めまして!
リエカワことリコーダー奏者の河村理恵子と申します。
ブログを訪問して下さって有難うございます。
このブログの登場人物
リエカワ
神奈川県鎌倉市在住の「端っこ系」リコーダー奏者。
コロナのせいで崖っぷち。
禁酒はあきらめ、ジムの再開を願う日々。
萩さん
ツンデレ系女子の秋田犬。
かゆみ止めの飲み薬の副作用で食欲増進中。
自粛クッキングの時間です。
今日はお料理好きな初美ちゃんのレシピを紹介致します。
【人参シリシリ】
人参シリシリ🥕
材料
・人参 2本
・シーチキン缶小
・コーン
・オリーブオイル
・塩
・胡椒
・酢少し
・砂糖(好みで)
作り方
①.人参を千切りにスライスし、オリーブオイルで軽く炒め、塩・胡椒する
②.①にシーチキン缶(中身全部)・コーンを加え、酢を入れ、そのまま少し炒め火を止める。
人参と卵で作ることが多いのですが、冷めても美味しいので我が家ではシーチキン缶で。
そして子どもの好きなコーンも入れてます。
好みで、お砂糖ひとつまみ入れても。
人参はスライサーでやると、アッという間に一品
【ネギたっぷり油淋鶏風】
ネギたっぷり油淋鶏風
材料
・鶏もも肉 2枚
・ネギソース
・ネギみじん切り2本
・鷹の爪 2本(小口切り)
・胡麻油 大1
・醤油 100cc
・砂糖 大4
・酒 大3
・酢 大1
作り方
①鶏肉を一口大に切って、ポリ袋に入れ下味(酒・醤油各大1)をつける
②ねぎソースを作る
・胡麻油で、ネギ・鷹の爪を炒め、残りの調味料を加え一煮立ちさせる。(辛いの苦手な方は鷹の爪控えて)
③①の汁気を取り、片栗粉をつける。
少し多めの油で皮から入れ、中火で揚げ焼きにする。カリカリになったら裏も揚げ焼きにする。
④野菜の上に、油を切った鶏肉を乗せ、たっぷりネギソースを掛ける。
ねぎソースは色々使えるので、我が家では一度にたっぷり作ってます。
鶏肉でなく白身魚でやったり、キャベツの千切りにかけて食べたり、、、
初美ちゃん、ありがとうございました!
今度レッスンの時、タッパーに入れて持って来てね。
5月21日はオンライン初のSさんがレッスンを受けて下さいました。
テキストは「アルトリコーダー・エチュード/吉沢実 編著」(廃版)です。
逆光で顔が見えまへん。
分かるのはシルエットのみです。
レッスン後Sさんから頂いたメールです。
自粛生活で何もやる気が起きない毎日。
オンラインレッスンして気分を変えようとチャレンジしました。
パソコン操作も先生の案内でクリア、
録画で先生との違いを確認できるのがオンラインの良さだと感じました。
楽しくて沈んだ気分が吹き飛びました。
ありがとうございました。
Sさん、有難うございました。
来月は対面でお会い出来るといいですね。
5月22日は2人の方がレッスンを受けて下さいました。
一人目はオンラインレッスン3回目のMARIさんです。
レッスン曲
- 「バロック舞曲と演奏法/G.ケラー編」より ボワモルティエ/リゴドンⅠ&Ⅱ、シェドヴィル/リゴドン、作曲者不詳/ロンド
- 「バロック ソロ・スタディ/吉澤実 編」より ポウル・スティープル
リゴドンは17世紀フランスのプロヴァンス地方が起原の舞曲です。
快活な動きを持った楽しい踊りです。
danse baroque Rigaudon de Provence
「ポウル・スティープル」は1706年にロンドンで出版された変奏曲集「The Division Flute」に入っている曲です。
Paul's Steeple
スペイン風のアレンジが素敵ですね。
でもってテンポ速っ!
MARIさん、ありがとうございました!
来月又お会いしましょう。
2人目の方はオンラインレッスン4回目の雅美ちゃんです。
先週はTuttiのレッスンも受けて下さいました。
レッスン曲はボワモルティエのソナタ ハ長調です。
ちょっと珍しいオカリナの演奏をお聴き下さい。
画像が映っていませんが、クリックすれば見られます
J. B. de Boismortier Op. 27: Sonata 1 in C Major – Allemande(1楽章)
アルマンド(Allemande)は16世紀ドイツが起原の輪舞です。
組曲やソナタでは冒頭におかれる事が多いです。
雅美ちゃん、有難うございました。
またお会いしましょう!
皆様ともお会い出来る事を楽しみにしています。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
この記事に投げ銭や、リエカワへの応援メッセージを送りたい方は下記の「リエカワにお布施付きのメッセージを送る」をタップして下さい。
アカウントがなくても大丈夫です。
(アカウントをお持ちでない方は「そのまま次へ」をタップして下さい。)
リエカワにお布施付きのメッセージを送る